産婦人科女医の独り言

つぶクリ院長のつぶやきです。ためになる保証はありません。

生みますた


あべ じろう
 です  こにゃにゃちわ(昭和風。)


・・・うそ。


知人のおこちゃまです。。。玉のような・・・タマを持った男の子です

無事生まれて良かったなぁ〜



我々産婦人科医は、(当然ですが)たくさんの妊娠・妊婦に関わります。

まぁ たいがいは、つつがなく経過するのですが、

赤ちゃんが生まれるまでには、本当に本当にたくさんのハードルがあるのです


それを知っていて、つつがあるケースをたくさん見聞きしている当方としては、

妊娠は、


「コワイモノ」、


それ以外のナニモノでもありません。

(少数派意見かも知れませんが。)


なので、

無事に

母子ともに生まれてきてくれると、


『エイドリア〜ン』  (映画;ロッキー より)


くらいの喜びになります。


神様

コウノトリさま

赤ちゃんを

だからどうか、
望んでいるところに、いい感じで連れていってくださいますように。

以上、

特にオチのない文章でした。

残暑厳しい折、皆さまどうぞご自愛下さいませ